注射による治療・手術法について
当院では、手軽な注射による治療や手術でもわきが・多汗症治療を行っています。状態に応じて、患者様に適した治療を行っています。
注射による治療は、製剤を気になる部分に注射することによって、汗を分泌する汗腺の働きを抑える治療です。
治療時間はわずか5分で、腫れもなく気軽にできる多汗症治療として人気の治療です。
麻酔クリームを塗布して通常よりも極細の針で注入することで、痛みが軽減(麻酔クリーム 別途:11,000円[税込])
このような方におすすめです
メリット | デメリット |
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わきが、多汗症の治療法は数種類の治療法がありますが、ニオイのもとを取り除く剪除法は、合併症が少なく、持続性も効果も高い治療法です。手術のため傷跡を気にされる方がいますが、ワキのシワに沿って切開しますので、傷跡はしわに隠れて目立たなくなります。
このような方におすすめです
メリット | デメリット |
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イナバ式シェービング法は、ワキを数センチ切開して、イナバ式皮下組織削除器を使い、ワキガの原因となる皮膚の裏側の汗腺、皮脂腺を取り除きます。汗腺を除去することで、ワキガのニオイと多汗症の症状にも効果を発揮します。
このような方におすすめです
メリット | デメリット |
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